社労士で開業すると必要となる費用 ガソリン代

起業 費用

起業18の新井です。私はいつも、起業準備に「お金を使うな」と言い続けています。ですが、会社員の方はお金を使うことが大好きです。やれ資格だ、勉強だと言って、大きなお金を「消費」してしまいます。  

違うんです! 起業後に使えるインフラに投資をしないといけないのです。そして、現実的には、いちばんお金が必要になるのが、起業後1年目です。起業1年目は無収入の期間が長くなります。「売上=収入」ではありません。回収まで何ヶ月もかかります。さらに、前年の税金、設備投資、広告費などの先行投資、そして生活費、もういくら現金があっても足りないくらいなのです。

ですので、私たち起業18では、初期投資を小さく起業し、先につながるインフラには無理なく先行投資をするスタイルを提唱しています。インプットなどいくらやっても、資格をいくら取っても、1円にもならないのです。  

繰り返しますが、お金がかかるのは「起業後」です。1年目なのです。やってみればわかります。日本は「挑戦のコストが高い!」のです。なので廃業が少ないのですが、、。開廃業率はなんとたったの5%・・・そんなのおかしいですよね。起業準備中は、開業後の集客につながる投資をしましょう。「インプット」「勉強」にお金を使ってはいけません!

それでも大きく起業したい人がたくさんいるので、一応解説!起業1年目にかかる費用の明細を公開!こんなことまでお金がかかる!

小さく起業しましょう! と私がいくら言っても、それでもやりたいことがあるのが起業を目指す熱い皆さん。お問い合わせの多い「飲食店起業」についても、ちょっと書いてみたいと思います。(※大きい起業はあくまでもお薦めしない立場ですけど・・・)

まず、居ぬき物件を使用しても、ランニングコストは同じというお話から。コストを下げるために「居抜きならどうか?」というお話をいただくこともあります。確かに、居抜き物件の再利用は初期投資の削減になります。ですが、しっかりと選ばないといけないのは言うまでもないことで、「悪しき立地条件を引き継ぐかもしれない」ことを肝に銘じておきましょう。

また、居抜きで初期投資を抑えても、ランニングコストは、飲食店ではシェフやホールスタッフの人件費を削るか、メニューを工夫しない限り変わりませんので、立ち上げがなんとかなったとしても、経営努力を怠らないようにしてください。  

コンビニなどのフランチャイズ費用の目安はどうか?起業1年目にかかる費用の明細を公開!こんなことまでお金がかかる!

実は、私の会社のおすすめ(好きなことで起業)と全く異なるコンセプトなのですが、「フランチャイズで起業はどうか?」というお問い合わせも多くいただきます。

ライセンス契約のフランチャイズは、起業というよりも「独立開業」という言葉の方が合いますが、パッケージになっていてビジネス構築を考える必要がないので、ほぼ就職と変わらないわけで、楽なイメージがあるからでしょう。ただ、リスクは小さいわけではありません。

フランチャイズチェーンにはいろいろありますが、有名企業で一例をあげると、加盟条件として、オーナーが20歳以上で、店舗専従者が最低2名必要で、契約期間は売上に関係なく2年間とされています。土地建物をフランチャイズする企業が貸与して、その費用が約307万円~。開店準備金としてシステム使用料や什器提供で約50万円、看板使用料に該当するロイヤリティは、総売上から換算するパターンと、総収入から50%を差し引くパターンがあるようです。本部からのサポートを受ける際は無料の代わりに、アルバイトの時給や諸経費はオーナーの収入から負担するなどのルールがありますね。何にしても大きな費用です。  

物販でもっとも費用が掛かるペットショップ開業で考えてみよう!起業1年目にかかる費用の明細を公開!こんなことまでお金がかかる!

「好きなことで起業」と言うと、ペットショップを開業したいとおっしゃるかたも、一定の割合でいらっしゃいます。(※最初の事業としてはおすすめできないのですが・・・)

最初は本当に、シンプルでコストのかからないことから始めてもらいたいです! 何せ、うちの場合は、会社員のまま始めることを前提にしていますし、それより何より、初めての起業というものは、「はじめてのおつかい」と同じなのです。これについては初めての経験なのですから、子供と同じなのです。

物販をしたいのなら、最初は自宅でネット通販という単純なパターンでやってもらいたいものです。在庫を保管する場所と自分が仕事をする空間だけで済みます。ですが、店舗を構えれば、来店する顧客のために必要なあらゆる整備も必要となります。

そこで店舗経営では、最も費用がかかるパターンである、しかもお問い合わせの多い「ペットショップ」を例に明細を示してみましょう。居ぬき物件を改造し、新規店舗に仕上げる場合です。

・内装工事費用:一坪約4,000円(壁面は1平方メートル換算) ・外装工事費用1平方メートル:約1,000円(屋上や屋根を除く) ・飼育管理施設設備:犬猫舎価格1台2万×頭数分 ・水道及びトリミング専用設備設営費用:坪単価約8,000円(冷暖房設備別) �

Source: https://acube-ac.com/portal/knowledge/knowledge42.html



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一般に、起業する会社は、3年間は赤字となることが多いと言われます。

起業当初は、事業を存続させることを最優先に考え、無駄なお金を使わないよう資金計画に従い、慎重に投資決定していくことが大切です。また、事業運営についても、固定費をなるべく抑えるようにしていくことが大切なことと言えるでしょう。

また、事業が軌道に乗り、売上拡大期に入ると、納税資金や人件費、在庫資金など、資金繰りについては、起業時より、さらに繊細なかじ取りが必要になります。

今後の安定した企業経営の手法を学ぶ意味でも、起業時から、自社の財務状況・コスト構造を理解し、資金の流れを意識した経営をしていくことが大切です。

Source: https://kigyo18.net/14102016/7197.html

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